サッカー部

サッカー部 新人戦

~プロローグ~

大会前、本校部員が「メンタルを強くしたい!」と一冊の本を図書館で借りました。

その本によると、メンタルを強くするためには、「思考」「感情」「行動」の3つと、それに合わせて、「目的」が大切だと書かれていました。

 

~新人戦 結果~

【1回戦】

 対小川高校

0対0 PK4対3 で勝利!

【代表決定戦】

対農大三高

0対3(前半0対0、後半0対3) で敗戦

 

このひと月間、部員たちは全力で自分たちの”目標(県大会出場)を達成しよう”と、毎日ベストを尽くしてきました。

 

小川戦、PK戦で勝利を収めたあと、”次はどうやったら勝てるか”を考え、勝つために必要な準備をしてきました。

 

そして、迎えた農大三高戦。

前半は、守備をチーム全員で構築し、カウンターから相手ゴールに迫りました。”練習で取り組んできたこと”を、部員たちはパーフェクトに表現してくれました。カウンターのシーンを決めていれば、完璧な試合運びとなりましたが、相手は格上。そのようにはなりませんでした。

後半20分頃、試合前に確認をしていたセットプレーから連続で失点。その後にもう一点を追加されて、試合終了となりました。

 

試合後、部員たちの目からは涙がこぼれていました。本気で目標に向かって進んだことで得られた”悔しさ”でした。

 

この大会に向けて多くの支えがありました。

社会情勢が厳しい中、対策を講じて開催の判断をしてくださった大会関係者の皆様。大会参加に理解を示してくださった保護者をはじめとする学校関係者の皆様。そして、社会を懸命に支えてくださっている皆様。

 

部員たちは、自分たちの目標を達成するために懸命に戦いました。

練習に取り組む姿勢は、このひと月で見違えるように変化しました。自分たちのために頑張ること(感染対策をしながら、懸命に今しかできないことに打ち込む)が、誰かのためになるんだということを学べた期間だったと思います。

 

残念ながら、関東大会予選への進出はなりませんでしたが、4月4日より開幕するリーグ戦、その後のインハイ予選に向けて、チームは大きく成長しました。

 

タイムアップのホイッスルは、次の試合のキックオフのホイッスルである

日本サッカーの父、デットマール=クラマーさんの言葉です。

 

今後も、仲間たちと、ポジティブに、情熱を持って日々努力をしていきます。

引き続き滑川総合高校サッカー部をよろしくお願いします。

 

(文責:顧問 菊池)