全校集会

6月1日、本校の体育館にて全校集会が開催されました。

 今回の校長講話では、種をまき、それを大切に育てることの重要性について熱いメッセージが生徒たちに送られました。校長先生は、現在の自分自身は過去の自分がまいた種によって形作られていると話し、これからの1年間で自分がどうなりたいかをできるだけ具体的にイメージすることの大切さを強調されました。さらに、その目標を紙に書いて言語化することで、目標が実現する可能性がぐっと高くなると、生徒たちに向けて力強くエールを送りました。

 続いて、生徒指導主任からの講話が行われました。脳科学的な知見を交えながら、人間は知らないものは見えないという特性を持っていることが説明されました。授業を通じて新しい知識を得ることで、それまで気づかなかったものが次々と見えてくるようになります。学校に来て様々な分野の勉強をすることは、多くのことを知って自分自身の世界の見え方をどんどん変えていく素晴らしい機会です。生徒指導主任は、学校に来る意義を生徒一人ひとりがしっかりと見出していきましょうと、活気あふれる言葉で呼びかけました。

 生徒たちは真剣な表情でそれぞれの話に耳を傾け、これからの学校生活や自分の成長に向けて、新たな一歩を踏み出す素晴らしいきっかけとなる集会となりました。これからの1年間、生徒一人ひとりがどのような素敵な種をまき、知識を得て世界を広げていくのか、今からとても楽しみです。