校長ニュース

令和元年度 第2学期始業式あいさつ

 さて令和元年度も、第2学期になりました。1学期の終業式にはこの場でどのようなお話をしたか、覚えていますか。このような内容でした。

 夏休みを迎えるに当たり、私からお願いしたいことは、2学期の始業式、全員そろって、笑顔で会いましょう!との話で締めくくりました。

さいわい皆さんが無事にそろってこの場に集まってくれたことに感謝しています。

しかし、県内では残念なことに高校生の事故もあり、素直に喜べない面もあります。

今後も皆さんはまず自分や友人など周囲の人の安全を心がけてください。

 

 さて話は変わりますが、2学期の始まりに二つの言葉をお話ししたいと思います。

一つ目は

「努力して結果が出ると、自信になる。努力しないで結果が出ると、傲りになる。努力しないで結果が出ないと、後悔が残る。努力して結果が出ないとしても、経験が残る。」

という言葉です。

 発言者は不明の言葉ですが、努力することは必ず前進することを教えてくれる名言です。

皆さんはこの夏に学習、部活動等に励んだことと思います。

 そんな時にも努力をしても報われないことはあります。ですが、成功した人はすべからく必ず努力をしてきています。

 努力を糧に成功を掴んでいたとすれば、成功までのプロセスを自ら振り返ることができます。「なぜこの結果を得られたのか?」を理解できるはずです。

そうすると、次に違う課題に取り組んだ時、目標から逆算して必要なプロセスが少なからず見えるもので、過去の努力をすべて経験として活かし続けられるでしょう。

今後も努力を惜しまないようにしましょう。成功した人はすべからく努力をした人です。


さて二つ目は

「感謝を忘れたところに成長はあり得ない。」

感謝というものは人とのつながりの中で生まれるものです。以前にもお話ししましたが、自ら心を開き、友人を多く作り、人とのつながりをどんどん作っていってください。心を開く第一歩は「あいさつ」です。今まで通り挨拶を大切にしましょうと前回には話しました。

 そして「あいさつ」により、第一歩を進んだら、第二歩は今の環境を作ってくれている人たちに「感謝」しましょう。友人、家族などの関係はあなただけでできているわけではありません。そういった人たちに感謝することにより、あなた方はいっそう成長してゆくはずです。

 それでは2学期も頑張って成長してください。皆さんの頑張りに期待しています。