校長ニュース

2017年9月の記事一覧

『つきのわ祭』 ご来場への御礼


今年度の本校の文化祭「つきのわ祭」一般公開日《9月9日(土)》は、天候にも恵まれまして、1,421名もの多数の方々にご来場いただきました。 大変有り難うございました。 皆様お楽しみ頂けましたでしょうか。

文化祭「つきのわ祭」の テーマ 「アジア」 多様な個性の共存 ~ として、生徒は準備を重ねてきました。一般公開日には、外部のお客様をお迎えでき、各教室や体育館、中庭も活気に溢れていました。

今回の「つきのわ祭」では、生徒のご家族や友だちはもちろん、地域の方々、多くの中学生や小学生、そして小さなこどもまでお父さんやお母さんと一緒に来てくれていました。 また、御招待申し上げました、多くの御来賓の方々にはご来場いただけました。(校長として、挨拶も申し上げることができずに終わりました失礼を、お詫び申し上げます。)

御来賓の皆様からは、「滑総生徒」の活気のある活動と、笑顔に対してお褒めの言葉を大変多くいただきました。 また、授業(発達と保育)発表の場『こどもの広場』では、小さなこどもがたくさん遊んで行ってくれました。 大変ありがたく、またとても嬉しいことでした。

改めまして、滑川総合高校の文化祭「つきのわ祭」にご来場いただきまして、誠に有り難うございました。 また来年のお越しをお待ちしております。 次年度は、さらに良いものを創り上げてくれるよう「生徒」に声かけをしております。

終わりに、文化祭実施にあたっては、企画から準備、運営まで頑張ってくれた生徒会本部役員と実行委員、係の生徒、そして、各部活や各HRの生徒の準備があってのことです。 本校生徒は本当に良く、頑張ってくれました。心よりお礼を申し上げます。そして、お疲れ様でした。

最後に、PTAバザーの売上金の全額を生徒会に寄付していただきました、PTAの役員の皆様には、改めて、感謝を申し上げます。 有り難うございました。

                   校長  髙 栁 壽 男


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平成29年度 2学期始業式 講話


おはようございます。長かった40日間の夏休みも終わり、今日から2学期が始まります。皆さんにとって、どのような夏休みだったでしょうか。今年の夏は世界陸上がロンドンで行われました。また、高校野球選手権では、埼玉県代表の花咲徳栄高校が深紅の優勝旗を埼玉県勢として初めて手にしました。暑い中で、多くの選手が活躍しました。もちろん、満足な結果を出した人もいれば、悔しい思いをした人もいるでしょう。スポーツは結果が出てしまう分ある意味過酷であり、その後の生き方をも決めることが多いかもしれません。

ロンドンでの男子4×100mリレーでのメダル獲得は、感動的でした。また、50キロ競歩の部の、日本選手同士の相手を思いやる行動によって、勝ち得た2名の表彰台は、日本のスポーツ精神を表現していたのではないでしょうか。長く競技をともにしてきた相手は、ライバルであるとともにベストを尽くす仲間である。その様な素晴らしい関係を見せてもらえました。また、甲子園での埼玉県勢の優勝は、多くの感動を呼びました。それにたどり着くまでの努力の様子も、多く伝えられています。昨年や一昨年の悔しさをバネに努力してきた姿が伝えたれています。弱点を克服するために「打撃力」「投手力」の向上に向けた、一途な努力や仲間との切磋琢磨、そして相手を知り尽くすためにベンチ入りした、学生コーチ役選手の緻密な「分析力」などの活用です。目的と役割の認識、そしてそれらの共有の大切さを教えてもらえました。

さて、本校の部活動では、弓道部の3年生、山下 莉奈 さんが、7月の国体関東ブロック大会に出場し、本大会の出場権を手に入れました。また、8月のインターハイでは、個人種目で決勝まで進み、全国で12位の成績を上げました。

書道部の2年生、関和 永恵 さんは、8月の全国総合文化祭宮城大会に作品を出品し特別賞を受賞しました。全国で約300点も出品された中の58点に入る成果です。特に2年生の入賞者は、3名のみであった中での1人でした。

なお、書道部はこの夏に行われた、全日本高校・大学生書道展に出品し、1万400点程の中から、51点選ばれた「書道展大賞」に2年生の杉内 南海 さんが、337点選ばれた「書道展賞」に2年生の 相﨑 佳南子 さん と 2年生の 関和 永恵 さん の2名が入賞し、先日大阪で表彰を受けてきました。

また、吹奏楽部ですが、夏に行われた県内の吹奏楽コンクール高校Bの部で、金賞を受賞し、9月に開催される「吹奏楽コンクール西関東大会」に昨年度に引き続き出場する成果を出しています。この他にも部活動を最後までがんばった3年生が大勢います。部によっては新人戦が始まり活躍をしている部もあります。

この夏、3年生は、進路実現に向けて、暑い中真剣に取り組む姿が、毎日見られました。進路決定に向けた、今後の活動を心から応援したいと思います。また、文化祭に向けては、生徒会役員や委員を中心に大勢の皆さんが協力して、準備を進めてくれました。いろいろな場所で準備が進んでいます。校内にポスターが掲示されたり、準備した制作物があちこちで見られるなど、文化祭のムードが高まってきました。いよいよあと7日、思い出に残る文化祭を創ってください。

この他に、夏休み中には本校の学校説明会が3回開催されましたが、多くの部活動・生徒会役員の皆さんが協力してくれました。会場準備や受付、校内の案内、学校紹介、部活動の体験など、それぞれの担当の仕事をきちんと果たしてくれました。来校してくれた中学生と保護者の人数は、1・2回目は台風の影響もあって、昨年より少なめでしたが、3回目の女子栄養大学を会場としたものは、会場を埋め尽くすほど、大勢の皆さんに、来場してもらい、ありがたく思いました。帰る時に「ありがとうございました」と、お礼を述べる方も大勢いました。説明会に協力してくれた皆さんに感謝します。

この説明会を通して、このようなことを実感しました。それは、滑川総合高校にあこがれている中学生が非常に多い、滑川総合高校は地域から信頼され、そして、期待されている、皆さんの努力が地域から正しく評価されている、ということです。本校の評価を高めてきた皆さんに感謝するとともに、さらなる躍進に向けて、一層の努力を期待したいと思います。

今日の話は、「努力が生み出す成果・感動」と「協力と感謝」です。すべて本校の活動そのものと言えます。ぜひ、夏に全力で取り組んだ経験を活かして、2学期に皆さんの個性と持てる才能を輝かせて下さい。

 
高校生活は、団体戦です。周りにいる人は、みな仲間です。
 みんなで協力しながら、2学期の学校生活に全力で取り組みま
  しょう。
 みなさんの、2学期の活躍を心から期待します。

                                    校 長 髙栁 壽男


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