校長ニュース

2018年4月の記事一覧

書道部報告会ご参加への御礼

 4月22日(日)の午後に、本校を会場に「第26回 国際高校生選抜書展 報告会」を開催させて頂きました。 滑川町長 吉田 昇 様 をはじめ多くのご来賓の皆様にご参加頂きまして、「団体」北関東地区優勝、「個人」文部科学大臣賞受賞並びに出品者全員の入賞・入選の報告を部員一人一人が行わせて頂きました。

 ご来賓の皆様の前での発表に、生徒はいつも以上の緊張感を持ってしまったようでしたが、それが本気さの表現であるとも感じられました。 その後に、展示していた生徒各自の「作品」をご覧頂く時間を持たせて頂きました。 ご覧頂きました「作品」と併せて、発表に真剣さを感じて頂きましたご来賓の皆様から、各生徒は「お褒めの言葉」や今後への「激励の言葉」を頂戴していました。

 報告会にご参加頂きましたご来賓の皆様に心から御礼を申し上げます。 また、今後とも書道部並びに本校へのご支援・ご声援のほど、どうぞよろしくお願い致します。

                   校 長  髙栁 壽男

 


 

 

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福田小学校の「1年生を迎える会」に参加してきました


 昨日(4月18日)滑川町立福田小学校の1年生を迎える会に、本校の生活部の生徒10名が伝統の交流事業として参加させて頂きました。 町内3つの小学校では6年生から2年生の児童が、新入学した「1年生を迎える会」を行っています。その3校の「迎える会」に今年も参加させて頂きました。 福田小学校のお兄さん・お姉さんたちは、どの学年もとても「優しく」しかも「元気」に1年生に声かけをしていました。 小学生の優しさと明るさがとても印象的で新鮮でした。

 本校の高校生も、会のはじめの『誕生月で参加するダンス』から一緒に参加させて頂き、最後に新入学の1年生全員に手作りのマスコット無事カエルを手渡して、登下校の安全を願いました。 元気に登校してくれることを願ってです。 きっとランドセルに付けて毎日登校してくれることと思います。 今後とも、高校生との交流をよろしくお願いします。


( ※ 月の輪小学校との交流事業は4月13日に行わせて頂きました。あいにく校長は参加できませんでしたが、宮前小学校や福田小学校と同様に、手作りのマスコット「無事カエル」を手渡して、登下校の安全を願いました。 さらには月の輪小学校での「無事カエル」を贈る交流事業の記事が、翌日の新聞にも掲載されました。「無事カエル」を手にした1年生2人の笑顔の写真がとても印象的でした。大変有り難うございました。)

                           
                                   
校 長  髙栁 壽男


 

 

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宮前小学校の「1年生を迎える会」に参加してきました


 本日(4月11日)滑川町立宮前小学校の1年生を迎える会に、本校の生活部の生徒8名が伝統の交流事業として参加させて頂きました。 小学校の6年生から2年生の児童が、新入学した「1年生を迎える会」にです。 小学校のお兄さん・お姉さんたちは、どの学年もとても優しく1年生に声かけをしていました。 小学生の優しさがとても印象的で新鮮でした。

 本校の高校生も、小学生の活動に一緒に参加させて頂き、最後に新入学の1年生全員に手作りのマスコット無事カエルを手渡して、登下校の安全を願いました。 元気に登校してくれることを願ってです。 きっとランドセルに付けてくれることと思います。 今後とも、高校生との交流をよろしくお願いします。


                  
校 長  髙栁 壽男


 

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平成30年度 対面式あいさつ


 昨日の入学式で、1年次生278名が本校に入学し、平成30年度の滑川総合高校は、生徒数835名でスタートしました。

 1年次生にとっては初めての高校生活で、今はまだ緊張ともに、期待と不安が入り混じった状態ではないかと思います。2・3年次の皆さんも思い出してください。総合学科という中学校にはないシステムの学校で、しかも部活動は中学校以上に活発で、いろいろなことが、生徒の話し合いで進められ、決まっていくことに戸惑いもあったと思います。

 そのようなとき、いつも頼れる先輩がそばにいてくれて、いろいろと教えてもらったのではないでしょうか。 先輩の活動を見て理解できたこともたくさんあったのではないでしょうか。 今年入学した1年次生についても同じことが言えます。

 対面式は、1年次生と先輩が正式に滑川総合高校の仲間として顔を合わせる場です。 今日から835名が一つとなって、滑川総合高校の良き伝統を受け継ぐとともに、さらなる発展につなげて行ってください。

 1年次生の皆さん。わからないことはどんどん先輩に聞いてください。「こんなこと聞いたら迷惑かな?」と思うかもしれません。しかし、わからないことをわかったつもりでやることやそのままにしていることが、失敗を生むとともに、さらには迷惑になる場合もあります。 先輩はどんなことにも応えてくれるはずです。 優しく教えてもくれます。 それが滑川総合高校の伝統です。

 人は、人と関わることで自分自身のことがわかり、色々なことができるようになり、成長を遂げることができます。

 人と人の繋がりは大きな財産です。 人間関係を築いていくには

 ① 外に出る

 ② とにかくなんでも話す

 ③ 人の話を聴く(聞く)

 ④ 新しいことは勉強になり広がりになる

 ⑤ 挨拶をする

 ⑥ 何事も本気で

 ⑦ 人を選ばない    の7つが大切と言われています。

 自分ひとりでできることには限界がある。だが、人と力を合わせると、不思議なことに「不可能」も「可能」に、「夢」も「現実」になっていく。 だから、出会う人を大切にすることが重要です。

 今日の出会いを大切にして、同じ滑川総合高校の仲間として、学習はもちろん、部活動や学校行事、生徒会活動などに一緒に取り組み、お互い同士が協力し合って、人として大きく成長していってください。 皆さんの出会いを校長として大変嬉しく思うとともに、今後の人としての成長を心から期待しています。

                     校 長  髙栁 壽男

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1学期始業式あいさつ


 おはようございます。 いよいよ新しい学年が、そして新学期が始まります。 平成30年度のスタートです。

 春休み中、大勢の生徒の皆さんが登校して様々な活動に取り組んでいました。グランドや体育館・教室で部活動などの活動に励んでいる皆さん、校外での地域貢献活動など、様々な場面でがんばる姿は、すばらしいものでした。部活動の合宿や練習試合・発表会などにおいても成果が上がったと聞いています。とてもうれしく思っています。

 さて、新学期です。皆さんは年次が一つ上がり、クラスも変わりました。新しい出会いがあり、新しい友人ができます。後輩も入学してきます。今持っている新鮮な気持ちや「やるぞ」或いは「今年こそ」という決意を忘れずに「勉強」「部活動」「学校行事」、この3つの分野に今年度も全力で取り組んでほしいと思います。

 3年次生は最上級生です。自分の将来を決定する、進路先を決める時期が近づいて来ます。部活動の大会も近づいてきます。生徒会活動や学校行事の中心としても活躍しなければなりません。やることがとても沢山あります。様々な面で大きな期待が皆さんに寄せられています。これまで培ってきた力を発揮して、大きくはばたく、飛躍する1年にしてほしいと思います。卒業する時に「高校3年間で、自分はこれをがんばった、目標に向けてがんばり抜いたので、思い残すことは無い」と胸をはって言えるように、日々の努力を続けてほしいと思います。

 2年次生は、「中堅学年」、学校の要です。学校内外での様々な場面で3年次生に協力し、支えていく存在であります。学校をリードする立場に近づき、その準備をしていくことが求められています。 また、1年次生を指導し、滑川総合高校のこれまでの伝統を引き継いでいくとともに、さらに飛躍させていく。1年後、2年後に向けて、努力を重ね「力」を蓄えていく時期だと思います。

 さて、今日、皆さんにお話ししたいことは、「挑戦し続けることの大切さです。そして、目標の実現に向けて、諦めず努力を惜しまないことの大切さです。

 皆さん、今シーズン日本ハムからアメリカのメジャーリーグのエンジェルスに移籍した、大谷翔平選手をよく知っていると思います。開幕前の調整期間の不調を吹き飛ばすように、開幕から驚異的に活躍し始めています。初登板で勝利投手に、3試合連続のホームラン本日の無失点で投手2勝目等、たぐいまれな存在として異国の地で、歴史的に大きなことにも挑戦しています。 その大谷選手は、高校時代には、将来の目標は、メジャーリーグで活躍することを掲げ、取り組んでいたといいます。日本のプロ野球に入団後にも、メジャーリーグで活躍の目標を持ち、準備と努力を重ね、日本での実績を積み上げて、アメリカの野球関係者からも注目される存在へと成長を遂げていった経緯があります。昨年のシーズン終了後の動きに繋げたわけです。アメリカ・メジャーリーグでは、すでに大勢の日本の選手が活躍していますが、大谷選手の挑戦は、前人未踏の領域であり、常識を大きく越えた挑戦であるので、新聞・テレビなどでも大きく取り上げられているわけです。今後、この挑戦は、大きく人々の記憶や心に残っていくと思います。私も心から、挑戦を応援していきたいと思います。

 ぜひ、皆さんも様々な場面で思い切ってチャレンジしてください。自分の目標に向かって果敢に挑戦してください。なかなか結果は出ないかもしれません。しかし、「夢」に向かって挑戦を続けることが、道を切り拓く第一歩になると思います。大谷選手の挑み続ける姿勢がそれを物語っています。純粋に目標に向かって努力する人には、周りが必ず応援に回ってくれます。

 終わりに、昨年も、皆さんの前で話をしましたが、私がこれまでの教員生活で感じてきたことで、生徒の皆さんに伝えたいことは「高校生活は団体戦」であるということです。みんながんばっています。みんな苦しんでいます。周りの大勢の人が、自分と同じようにがんばっているし、苦しんでもいるし、それを乗り越えようとしている。 このことを忘れずに、努力を続けてください。仲間と協力して、互いに励まし合いながら、がんばる、そういう充実した1年間にしてほしいと思います。

 平成30年度の皆さんの健闘、そして滑川総合高校のさらなる飛躍と躍進を期待して、あいさつとします。
 
                              校 長  髙栁 壽男

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