校長ニュース

2018年12月の記事一覧

2学期終業式 あいさつ

1年の中で一番長く・中身も盛りだくさんであった2学期も今日で終わりとなります。2学期は大きな行事もたくさんありました。部活動での多くの活躍があり、また代替わりもあったはずです。先ほど紹介がありましたように、第15期生徒会役員も始動します。そして、3年次生は多くの人が自分で考えた新たな世界にステージを移す進路が決定してきています。このように、2学期は高校生活の中で多くの面から最も重要な時期でした。

これまで、皆さんは毎日、学習や部活動、生徒会活動に取り組んできて、多くのことを思い・感じ、また様々なことを学んできたと思います。しかし、完結はしていないはずです。やり残しを是非、この後の3学期に完結させてください。

さて、今年も皆さんの後輩が、高校を本気で決める時期を迎えています。先日も学校説明会を行いました。校長挨拶で、本校は「日本の未来を担う人を育てています。」と必ず言っています。そして、教職員が力を合わせて、知識・技能・体力をしっかり付けさせ頑張り抜ける生徒を育てていますと言っています。これは、日本を代表するパナソニックの創業者である「松下幸之助」さんの「わが社は人をつくる会社です。あわせて、電化製品もつくっています」にも通じるからです。 皆さんは、未来を担う人として成長してくれているでしょうか。 何が大切であるか判断でき、行動できる人となってくれていますか。 今年大変気になる事件があり残念でなりませんでした。 それは、親が子どもの面倒みないで、放置や虐待等などで死なせてしまった幾つもの事件です。 そこには、人として成長しきれていない親の姿が強く感じられました。自分のことを中心に据えた生き方しかできない姿です。 そこに、人を思いやれる姿が・成長した大人の姿が残念ながら感じられません。

 こんな姿    ○「あたりまえ」を「ありがとう」と言える: 感謝

       ○「だから、なに?」を「おめでとう」と言える: 賞賛

     ○「もう、ダメだ」を「これからだ」と言える: 希望

   ○「なりたいな」を「なってやる」と言える: 決意・実行

 ○「もういいや」を「まだ待とう」と言える: 忍耐・我慢

○「疲れた」を「頑張った」と言える: 努力   が大人かと思います。

明日からの冬休みに、この2学期、この1年を振り返った上で、迎える新しい年の計画・「一年の計」を是非立ててください。晴れやかな気持ちで新年を迎え、晴れやかな表情で、1月8日の3学期始業式に、学校で会いましょう。

                                                       校 長  髙栁 壽

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