2017年6月の記事一覧

ビジネス文書実務検定(平成29年度1回目)

 7月2日に「全商ビジネス文書実務検定試験」が行われます。年に2回あり、今回はその1回目です。滑総では1級~3級を受験できます。
この検定試験は、ビジネス文書の作成に必要な能力を認定します。
「筆記」と「文書」のビジネス文書部門と、速度部門に分かれています。

【ビジネス文書部門】 
「筆記」>>>機械・機械操作、文書の種類・作成・受発信、プレゼンテーション、それらに加え、言葉の知識・漢字の読みなどが出題されます。時間は15分間です。
「文書」>>>作成条件と作成イメージを見ながら、一枚のA4用紙に、ビジネス文書を作成します。級が上がるごとに、条件・作業が増えて難しくなっていきます。2級・3級は15分間ですが、1級は20分間に設定されています。

【速度部門】
 それぞれの級の合格基準の文字数を制限時間10分間で誤字・脱字などに気を付けて、正確にタイピングします。この部門も級が上がるにつれて、漢字変換の箇所が増えて難しくなります。
3級:300字以上、2級:450字以上、1級、700字以上
  
ビジネス文書部門及び速度部門のどちらの部門とも合格基準を満たすと合格となります。

検定試験中は、キーボードをたたくカタカタという音が教室内に響き、緊張感が漂います。
この検定に向けてワープロ部では、部員全員で、一斉にどちらの部門も時間を計測し、本番さながらに練習をします。そして、それを提出すると先生が個別にアドバイスをしてくださいます。
ワ-プロ部は検定試験の時期に合わせてその検定試験の勉強ができるところが魅力で、いろいろな検定を取りたい方におすすめです。